7/8 @G_BoyFriendさんがツイートした記事訳

元記事→ http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=001&oid=312&aid=0000037355

BOYFRIEND、「너란 여자」の変身は無罪(インタビュー)

時間は嘘をつかない。時が来れば、すべてのことが明らかになる。1年5ヵ月ぶりに復帰したボーイフレンドからはこれまでの時間と努力の跡が如実に漂っている。2枚目のミニアルバム'OBSESSION'のタイトル曲'너란 여자'で荒々しくもスタイリッシュな反抗児の魅力を見せてくれているドンヒョン、ヒョンソン、ジョンミン、ヨンミン、クァンミン、ミヌ。BOYFRIEND6人の男たち、セクシーな目つき、表情、体の動き一つまで、少年から男性に見事に変身した。
2011年にデビューし、いつのまにか足掛け4年目のグループになったボーイフレンドは韓国を離れている間は海外各国を回りながら自分たちの'彼氏'魅力を教えた。特に、日本で大きな成果があった。2012年8月に出した初のシングル'Be my shine~君を離さない~'がオリコンチャート1位に上がったのを皮切りに、3月に発表したシングル'My Avatar'は、チャート6位にランクインした。第27回日本ゴールデンディスク大賞ベスト3ニューアーティスト(アジア)を受賞して'韓流ドル'としての威厳も立てた。皮肉にも、国内における空白が彼らには成長の時間であり、動力になってくれたわけだった。少年が大人になって行き、自分の世界観を拡張させていくように、ボーイフレンドの変化はこれらの無限な発展の可能性に対する肯定的な信号弾になってくれている。‘난 너의 보이프렌드’と輝く笑顔を振りまいた少年たちはもうない。代わりに、少年の歴史が刻まれて男の話を始めた変身の鬼才たちだけ存在するのみである。


Q.本当に久しぶりだ。1年5ヵ月ぶりにカムバックした所感から聞いてみよう。
ヒョンソン: これまで海外を回りながら多くのことを見て感じた。僕たちが成長した姿をファンに早く見せてあげたかった。
ドンヒョン: 今回の活動で変わった姿を見せてあげることができるようで期待がたくさんある。
ミヌ: 長い間準備して出ただけに、舞台に立つ時ごとに新しい。緊張も多くなって。ショーケース舞台に上がる前にもとても震えた。(ドンヒョン:今も震えてるみたいだね?)今は大丈夫だよ!もっと良い姿をお見せするために、がんばる。
クァンミン: 久しぶりに舞台に立ったから楽しい。ファンたちもそうだろうけど、僕も韓国のカムバックをすごく待ったんだ。それだけ舞台の上で楽しく遊びたい。
ヨンミン: 僕たちを覚えているか、もしかしたら忘れてしまっているのではないないだろうか、という心配をたくさんした。それでも幸いなことに多くの方々が関心を持っていただき愛していただいて幸せだ。ショーケースでファンたちの愛をたくさん感じた。
ジョンミン: 韓国の舞台をとても懐かしく感じた。活動を熱心にしてもっとよく見てもらいたい。

Q.そういえば末っ子達がみんな二十歳になったね。ヒョンたちに望むところやしたいことがあるかな?
ミヌ: あ、ある!ヒョンたちが僕をいつも幼いって言って、小学生や中学生程度だと見てるけど、僕ももう大人だから大人のように…行動も、そうするから、大人だと思ってほしい。

Q.兄たちが末っ子たちに言ってあげたい言葉は?
ドンヒョン: (質問が終わるや)大人びて見られるように大人のように…子どもっぽくしないでほしい。僕の目にはいつもお子ちゃまみたいに見えて。
クァンミン: 僕は大人になっても純粋さを持っていようと、ふふ。
ドンヒョン: 純粋さとはちょっと違うよ。
一同: (笑)

Q.メンバー全員が成人になっただけで、ボーイフレンドの変化に対する話をするわけにはいかない。今回'너란 여자'を通じて外見からも、音楽的にも多くの変身を遂げた。男らしい反抗児コンセプトがかなりよく似合うね。
ドンヒョン: ミニアルバム2集'OBSESSION'に力を入れた。タイトル曲'너란 여자'を聞いてみたら僕たちが普段使っていた歌い方をほとんど使わなかった。こんな風に歌ってみて、あんな風にも歌ってみて一番いいものを探すことにした。ミュージックビデオでもビジュアル的な部分に多くの神経を使って「え、ボーイフレンドだよね?」こんな感じを受けているようだ。

Q.今話した歌い方と関連して、特別に気を遣った部分はあるかな?
ドンヒョン: 歌をどうすると荒々しいながらもスタイリッシュになるものか。それで僕の声だけの個性を盛り込もうと努力をたくさんした。少し鋭利な感じを与えた。
ジョンミン: 僕はセクシーに歌うことをコンセプトに決めた。タイトル曲だけでなく、他の収録曲もだ。息一つ一つがそのような印象を決定づけるようなのでその点に多くの神経を使った。録音しながら作曲家のヒョンたちに「これどうしましょうか。」と聞けば兄たちが「もう少しセクシーにしてみて、ずっとセクシーにしてみて」こう言った。(笑)

Q.今回の'OBSESSION'アルバムで各自好きな曲を選んでみると?
ドンヒョン: ’ALARM'。僕の年齢をちょっと考えると、僕の年代に共感できる歌が好きだ。'ALARM'を聞くとリラックスしながらも感傷的になる。実は'너란 여자'よりもっと好き、ハハ。
クァンミン: 僕も'ALARM'が好きだ。
ミヌ: 多分みんな同じようだ。
クァンミン: ラップメーキングに参加したから、もっと愛着がわく。
ジョンミン: 僕は'Deny'。メロディーラインが少し変わっていて、歌う時すごく大変だったけど、僕のパートが上手く録音されたから愛着がわく。(笑)

Q.メンバーたちのほとんどが好きな'ALARM'のラップメーキングにミヌ、クァンミン、ジョンミンの3人の名前があったね。歌詞はどのようなやり方で書くの?
ミヌ: 僕とクァンミンが作ったラップにジョンミンヒョンがコーラスラインを作ってくれてディレクティングをしてくれた。
クァンミン: ミヌと僕はまず歌詞を書いておいて二人が組み合わせた時に、よかったらそのままやって、良くないと一方を変えて調整するやり方だ。
ミヌ: 書く前にも(クァンミンに)どんな風に書くのか聞いてみる。クァンミンが一人でずっと書くことが好きみたいで。途中に行ってみて「あ、こんな感じで行けばいいね」そう分かったら、「僕がそれではここでこんな風にするね」と。(ジョンミン:ミヌがクァンミンに合わせてるね。)今回の'ALARM'のような場合には元々クァンミンが書いたラップはこんな感じではなかった。普通のラップだったけど、歌に合わせて若干メロディへスムーズに行くにはどうするかと話してメロディーへ乗り上げられた。

Q.ミスを繰り返さないためにもそうだし、もう少し集中力の高い舞台のために自己暗示をかけたり、特別に払う意識のようなものがあるかな?
ドンヒョン: あ、舞台する前に変わったのがあった。僕は必ず香水をつけて上がる。何かいい香りがしながら歌ったほうが楽になる。いつもスタイリストの方がいい加減にしてと言う、ハハ。。ずっと使っている香水もあるし、気分によってつける香水もある。すごく好きだ。
ヨンミン: 僕は頭の中をからっぽにして上がる方だ。考えをたくさんして上がると必ずミスを一度はする。それでも考えすぎてミスをする時もあって。
クァンミン: テンションをたくさんアップさせてから上がる。(ジョンミン:待機室でとてもうるさい!)この人にもタッチ、あの人にもタッチってしながらふさげている。
ドンヒョン: 僕と反対だ。僕はちょっと落ち着いた後に上がるんだ。舞台する前にクァンミンが隣に来て、いたずらすると受け入れる時もあるし、怒る時もあるが、クァンミンがあまりにも天真爛漫で無邪気すぎて上手くいかない。(笑)

Q.他のメンバーたちはどうなの。
ミヌ: いつも思うのは目を大きく開けなければってこと。毎回(目大きく見開いて見せながら)こんなに目を大きく開けて鏡を見てから舞台に上がる。目が小さいのがコンプレックスだよ。(ドンヒョン:実際に見るとあまり小さくないように見えるよ。)習慣的に舞台で目を少しとろんとしていてモニターするたびにそれが本当に嫌だ。今度は大きく見開いてやろうとして上がってきたのに、今回も、小さく閉じていて。それで周りの方々に上がる前に一度だけ言ってと、目をあけてって言ってとお願いしている。
ヒョンソン: 僕は普段と違うことはないと考えをする。してきた通りにしてくればいいと楽に思う。

Q.いや,その言葉を変えて考えると、常日頃から舞台の上のようにセクシーということかな?
ヒョンソン: うはは…違う!もう一度言わせてください。舞台では僕は'짱(最高)'だ、このマインドらしい。
ドンヒョン: ヒョンソンはなるようにストレートだ。良ければ良い、セクシーならセクシーで、笑えば笑って。
ヒョンソン: 違うんだったら良いや。こんな感じです。(笑)
ジョンミン: 僕のような場合は以前にはそのまま舞台に登って整理すればいいじゃんという感じだったが、最近ちょっと変わった。舞台に上がる30分前に一人でMP3にイヤホンをしてじっと聴きながら考える。この部分では何をして、ここでは何をしなきゃ、ファンたちにこんなことをアピールして反応を引き出さなきゃ、というふうに僕だけの脚本を作って上がる。思ったとおり反応が出なければ、やや困惑してるけど。(笑)ある程度は予想しているように出てきて、舞台をする時に気分がいい。

Q.気持ちが良かった瞬間についてもっと話してみよう。海外から活発に活動をしましたが、特に日本での成果が目立ったね。記憶にたくさん残ったり、胸がいっぱいだった瞬間があるかな?
ドンヒョン: 国内カムバック前に行った日本のコンサートで直接作詞作曲した曲を歌った。曲を頂いてすることと僕が直接書いて僕の話を聞かせるのとでは感じがとても違っていた。歌を歌ってから暗転した時降りていこうとすると、イヤモニでファンの声が小さく聞こえた。よく聞いてみると、とても良かったと、このような声がずっと聞こえて胸が一杯で感動的だった。この歌は7月に出る日本2枚目のアルバムに収録される。

Q.日本で映画'GOGO♂イケメン5'の主演を務めたりもしたよね。'너란 여자'ショーケースの際、映像が出て少し見たが、美男子6人が目を魅了したよ。
クァンミン: 本当に新鮮な衝撃だった。(笑)
ジョンミン: 映画の撮影に臨みながら、多くを学び、楽しかった。

Q.撮影しながらメンバーたちが見て「演技に本当は素質あるようだ」と思った人は誰?
一同: ミヌ!
クァンミン: ミヌも本当に上手いし、ヨンミンも上手いし、ジョンミンヒョンもちょっと上手いよね!
ジョンミン: 僕は감초(特に重要ではないけど無くてはならないもの)の役割が上手なようだ。作品に味を出す助演!「建築学概論」のナプトゥクが同じ役割、本当に好きだ。もし、演技に挑戦したらその役割をしてみたい。
ドンヒョン: 僕も演技に欲が深い。昨年にミュージカル「千番目の男」をやってから演技の魅力を感じた。舞台に立って僕じゃなく他の人になろうと努力しながら分かるようになったようです。機会があればミュージカルでもドラマも何でもやってみたい。

Q.子役俳優出身のミヌも今年初めに演技をしたいと言ってなかったっけ。担当してみたい役があれば思いきり話をしてみよう。
ミヌ: 僕のような場合は周辺の方が高校生の役をしなければならないとお話をたくさんもらった。大人の演技をすることもそうだし、高校生を演じることも微妙だから、僕は町内にある教会のお兄さんの役割のようなことをしてみたい。僕はそのようなイメージはないけど(笑)そのようなイメージになってみたほうがロマンだから。弟じゃなくてお兄ちゃんみたいな感じに挑戦してみたい。

Q.本人が考えている自分のイメージはどんなもの?
ミヌ: 僕?僕はなるように…
ドンヒョン: 学校での'パシリ'の役割、よく似合いそう。(一同爆笑)いや、違う、'パシリ'をしてるんだけどなにかのきっかけにぱっと格好よくなる、そんな感じ(クァンミン:眼鏡をきっちりはめて!)ミヌが格好よくなってからはいじめてた子たちが急によくしてくれて、そんなキャラクターがとても上手そうだ。

Q.ハハ、ドンヒョンの言葉にミヌが少し不満足な表情だね。
ミヌ: いや、実際に…違う方たちが見るときや僕が僕をモニターする時にも…僕が見ても少し中学生のように見えるよ。だからより大人びてみたい。(ヒョンソン:ふふ、今話し方がとても苦々しいね。)'パシリ'をしても高3ほど高く、それとも大学とか…
一同: (笑)大学なんて!

Q.話をしてみるとドンヒョンが確実に長兄でリーダーなのが感じられる。末っ子を可愛がるのも、言葉を整理することも、最も一人前だ。しかし、大変なことも確かにあるようだ。普通のアイドルグループを見るとリーダーと同い年のメンバーがいるものだが…ボーイフレンドにはドンヒョン一人じゃないか。
ドンヒョン: 弟たちが優し過ぎてよく世話をしてくれる。特に末っ子たちが優しい。立ってご飯を食べるとか、喉が乾いたりする時そんなこと考える暇もなくよく世話をしてくれている。(一同:(拍手をしながら)ウハハハ。)そんなところは本当にありがとう。でも僕もたまには頼れる人が必要である。悩みがあったり、大変な点がある時お酒一杯しながら全部言える人がいたら良いが、弟たちに話をすると、芯が揺らぐかも知れないから、そんな点が大変といえばちょっと大変だと見ることもできるだろう。

Q.そういう時はどうするの?
ドンヒョン: 周りに長く知り合って付き合ってる友達が多い。幼い頃から僕を見てきたからこちらの仕事についてよく理解してくれる。一緒に話したらすごく和らぐ。

Q.リーダーとしてメンバーたちがこの点だけは直してほしいことがあるかな?
ドンヒョン: うーん。(しばらく考えて)そんなことがあればすぐ言うスタイルだから、ない。言って、起きたら、すぐ忘れて。ただ、今この状態が良い。

Q.'너란 여자'舞台で、ノースリーブを着たヒョンソンの筋肉質な体つきに多くの人々が関心を持ったよ。映画'容疑者'のコン・ユのように、とんでもない体を作りたいと話してたけど、今回の活動で完成したのかな?
ジョンミン: いや、そんな話どこでしましたか。
ヒョンソン: 一度したよ。(笑)僕も運動をして献立管理をしてみた人として'容疑者'のコン・ユ先輩の体が本当にすごいなあと感じた。
ドンヒョン: (ヒョンソンを見て)ところでどうして最近は運動しないの?
ヒョンソン: 時間がない!!言い訳かもしれないけど…
ドンヒョン: 最近どこに行っても体の話ばかりするからちょっとしなければいけないようだね。あ、さっきのメンバーが直してほしいところはないとしたが、望むことはある。ヒョンソンが運動をもう少し一生懸命したらいいね。活動前まで一生懸命にして活動開始してからしないんだよ。
ヒョンソン: 正確には6月2日までしました!時間がなくて運動をしていない状態であるがそれでも、舞台上がる前には'プッシュ・アップ(Push-up)'なんかしている。

Q.ヒョンソンとジョンミン、二人だけのB型で、残りは全部A型だ。ジョンミンは誰が見てもB型だけど、自分の性格はどんな方だと思う?
ジョンミン: あ、そんな風に見えるんですか?僕たち家族が5人だが、みんなB型だ。
一同: うわ、不思議だね。
ジョンミン: 感情起伏があるときはほんとひどい。でもダウンすると、静かにしているから、みんなはよく知らないでしょう。
ヒョンソン: むしろジョンミンがこのような場合には、普段とても活発な方だから静かになったら僕たちは気づいているよ。
ジョンミン: 最近はそんなにたくさんなかったけど、カムバックする前にストレスを受けた時ちょっとそうだった。(笑)

Q.サインも平凡じゃない。メディアショーケースでもらったCDを見ると、ジョンミンはト音記号を使用していた。
ミヌ: 音楽を愛してるんだ!
ジョンミン: 本当にその理由です。サインをしながらでも音楽をもう一度考えてみようと!ト音記号が楽譜の始まりだから。

Q.音楽愛がやっぱりすごい。ジョンミンも作曲をしているが、ハードディスクには何曲も保存されているの?
ジョンミン: 벌스(??仮歌みたいな感じですかね?)だけでは…(ミヌ:部屋にいっぱい!)のアルバム数枚。
ヒョンソン: 完成された曲では..
ジョンミン: ミニアルバム数枚は出せるくらい。

Q.ジョンミンが作った曲を聞いたメンバーたちの反応はどうか。
ジョンミン: 曲を使ってから3年ぐらいになるが、初めに活動する時、聞かせると(やんちゃな声で)「あゆ、面倒だな、なに」こうだった。(クァンミン:何を言っているんですか。僕たち全部聞いたけど!)あまり関心がなかった。「あ、あの曲を使うのか、よし、放っておこう」少しだけ、こんな感じ?(ヒョンソン:僕たちがいつ、ふふ。)悪い目では見ないけど、そうといった大きな関心はなかった。(ヒョンソンくくくく笑う)作業場で作業して「え、これいい感じだ、よく出来た」ってメンバーたちを呼んだら、ある時みんな車から僕を呼んでいたよ。
ミヌ: さっきの僕みたいに!
一同: (爆笑)
ジョンミン: それを見ながらもっとよくなって意見を受け入れてハードディスクにもっとぎっしり埋めなければと思った。あとで一度に全部解放しちゃおう。(笑)

Q.今、静かに笑ってばかりいるヨンミンはチームでカリスマを担当したいんじゃなかったか。自分が考える時、'俺こんなときカリスマある'って思う瞬間があるかな?
ヨンミン: (小さくため息)舞台の上じゃないかな?ハハ。
ジョンミン: 寝てる途中に起きた時!
ヨンミン: そう言えば、シャワーして、鏡を見るとき。
ジョンミン: 朝にヨンミンが疲れてる時、すっごいカリスマがある。「ヨンミン、起きて」と言うと「(声を低くして)はい」ヨンミンのカリスマはそこで出ているようだ。無意識的に。ハハ。
ヨンミン: ヒョ~ン!

Q.周囲でたくさん気になると言われたから聞いてみる。ヨンミンとクァンミンは双子なのになぜ傾向が違うのかな?チーム内のポジションもヨンミンはボーカル、クァンミンはラッパーだ。
クァンミン: 育ってきた環境が違って!
ヒョンソン: いや、育ってきた環境がどう違う!(笑)
ヨンミン: 僕が思ったのは、クァンミンがこんなに行動するから僕は少し違った行動しなければならないという考えがちょっと多いようだ。
ドンヒョン: 僕が見た感じ双子たちは同じものはあまり好まないようだ。同じものが好きな双子もあるが、その多くは嫌いなようだ。
ジョンミン: 顔やこれらもたくさん変わってきてないか?

Q.初めて見た時、ヨンミンとクァンミンをすぐ区分しなかったか。ヘアースタイルのせいではなく、性格が違うように雰囲気も違う。
ヒョンソン: (クァンミンを指して)クァンミンはここに微笑を浮かべている。口角が上がっている。ヨンミンはやや重い感じがあって。

Q.それなら弟より、兄より私がこれは上手いというのは何かある?
クァンミン: 僕は遊ぶことが…。
ドンヒョン: (ヨンミンを見て)どうしたこんなに緊張して。
ヨンミン: 僕ですか?
ヒョンソン: 「上手なのは何がある?」を考え中なんだよ。(笑)
ミヌ : (ヨンミンは)クァンミンより大人びててオフィシャルにうまい。
ヒョンソン: クァンミンはあまりにもフリーな子供なそんなところ良くない。
クァンミン: 組まれたことがよくできない。

Q.クァンミンは話す時にも結構フリーな感じがぽつりぽつりと漂っている。チームのラッパーであることがひと目で見分けることができるほどだ。ロールモデルとしているラッパーがいるの?
クァンミン: たくさん。リル・ウェインも好きだし韓国ではダイナミック・デュオもすごく好き。(ミヌをさしながら)サイモン・ディ好きで。

Q.ミヌはチームのラッパーでもあるけど、ショーケースの舞台を一緒に見た記者がミヌがダンス担当かと聞いてたよ。ダンスに対する感覚は生まれつきなの?
ドンヒョン: ミヌは踊りの才能がすごくたくさんある。幼い頃一緒に練習していた時から、習得力が早くて、でもいざダンスに対する興味は薄いようだ。演技やラップ、こちらにもっと関心が多いようだ。
ミヌ: ダンスを学ぶことは好きだったけど行けば行くほど、ダンスも重要だけど、チームで引き受けた果たす役割はラッパーだからその部分がたくさん映らないといけないという考えが大きかった。ラップの練習をたくさんしてラップにもっと自信もてるようにしようとしたためにそうだった。

Q.興味深いのは、アルバムのthanks toを見るとチームのラッパー2人だけが顔文字を使用してたね。他のメンバーは主に文字だけで成り立っていた。二人が愛嬌が多い方なのかな?
ミヌ: 僕は愛情表現するのが好き。
クァンミン: 僕も!ヒョンたちに愛情表現できる。
ドンヒョン: 二人は愛嬌が本当に多い。僕たちに愛嬌を振りまくメンバー2人がファンにも一番多くする。
ミヌ: ところで…みんな顔文字使わないんですか。
ドンヒョン: 全然使わないよ。
ヒョンソン: 僕も使わない。
ミヌ: そんなことないと思うけど…。
ドンヒョン: そんなの入れたら、恥ずかしいって感じる。

Q.ミヌの場合、昨年まではあからさまにする愛嬌がとても多かったが、最近大きく減ったようだね。
ヒョンソン: 今もやらなきゃ。
ミヌ: しないように努力する。今するのは何か恥ずかしい感じがある。どうも大人びて見えたいという思いがあるからだと思う。でも、いつもインタビューのようなところで愛嬌をお願いされると、ヒョンたちが僕にさせました。
ドンヒョン: 僕がするわけにはいかないじゃない。
一同: (爆笑)
ミヌ: それで自制しようと努力をするのに僕も思わずたまにやっちゃってた。「あ、そうだ。もっとお兄さんのようにしなきゃ」と考えてるのに。(笑)
ヨンミン: じゃ~お兄さんのように愛嬌して。

Q.質問一つをすれば当事者よりメンバーたちがもっと積極的だね。みんなすごく親しいようだ。宿所生活のためかな?
クァンミン: (指でパラパラとさしながら)双子の2人とヒョンソニヒョン1部屋、残り3人が1部屋使う。
ヒョンソン: 僕が毎日(ヨンミンとクァンミンを)起こしてあげる。
クァンミン: ヒョンソニヒョンが洗って出てくる音で起きている。

Q.ジョンミンミヌドンヒョン部屋では誰が一番先に起きるの?
ヒョンソン: こちらの部屋も僕が起こしている。ミヌを先に起こしたらミヌが起きて。
ジョンミン: 最近ミヌがすごく疲れている。
ミヌ: (呆れたように)ヒョン、昨日は僕が起こしました!
ジョンミン: 今日は僕が起こしたし。ミヌの'On&On'のアラームが3回ほど鳴ったけど…。
ミヌ: 僕は子守唄で聞いて寝てた。
ジョンミン: 誰も起きそうな気配がなくて…。
クァンミン: ミヌは全ての歌を子守唄に昇華させる。
ミヌ: よく寝ている。
一同: (爆笑)

Q.今回の活動でボーイフレンドが一番聞きたい言葉は何かな?
クァンミン: ボーイフレンドの色を発見したという話を一番聞きたい。
ドンヒョン: 舞台の上でうまい、かっこいい、このような言葉。
ヒョンソン: 僕も!
ヨンミン: 1年半の間、多くのことが変わったんだな、こんな言葉を聞きたい。

Q.ボーイフレンドの目標と個人としての目標についても聞いてみたい。
ヒョンソン: みんな似た気持ちでしょうが、もう少し高い所に登りたくなる。音楽放送1位もしてみたいし、日本ではあるけど、まだ韓国では出来てない単独コンサートもしたい。個人的には歌手として淘汰されないで発展していきたいことが目標だ。
ドンヒョン: 次のアルバムが期待される歌手ではないか。そんなグループになったら良いな。個人的な目標はボーイフレンドとは、少し違い、僕だけの音楽的カラーをお見せしたい欲があって、今後機会があれば一度お見せしたい。
ミヌ: ボーイフレンドを見た時「あの友達もいい、上手いよね」このような認識がもっとたくさんできたら良くてもっとたくさん愛されることができるグループになれたらいいな。個人的には、今は個人活動をたくさんしていないが、多様な分野に挑戦してそちらも認められる人になりたい。
クァンミン: 僕はただ、ボーイフレンドでずっと長く活動したい。韓国でコンサートも本当にやりたい。機会があればソロ曲とかミックステープも出してみたい。
ヨンミン: まず最高になる、最高になってから、それが本当に長い間続いたらいいだろうけど…とにかく降りてくる時もなければならないよ。(ヒョンソン:もう降りてくることを考えてるの。(笑))いや、だから一応は最高になることが目標、長く見て後に、締めくくりをよくしたらいいという話だよ。そして長い間愛されながらずっと音楽をしたい。おじいちゃんになっても。
ジョンミン: 僕たちがアイドルグループという認識が多くないか。見せる音楽よりは聞かせる音楽で多くの人々にアピールしたい。だから「わ、この子の歌本当に好きだ」という言葉を聞きたい。個人的には僕達のシナジーがぴったりなので僕がプロデュースに一度挑戦してみたい。
クァンミン: ヒョンが作詞作曲よくするようだ。うまくいくと思う。(笑)

Q.最後に、長い間待ってくれたファンたちに話したい言葉はあるかな?
ドンヒョン: 軍隊に行ったのを待っているくらい長く待ってくれただろう。ショーケースの時あんなにたくさん来るとは思ってなかったけど、見たことある顔たちもたくさんあったよ。離れずに待ってくれてとてもありがたいという話をしたいし、それだけに今回の活動ではファンとして誇りも持つようにしてあげたいし何か幸せにさせてあげたい。「私のオッパは最高だ」という考えを持つことができるように熱心に活動する。
一同: (拍手)